虻田神社

由緒

御殿

虻田神社

虻田神社は文化元年(1804年)、虻田場所の開田・漁場開始の神恩奉賽と繁栄を祈願するために、当時の虻田場所請負人であった和田茂平が松前藩領主松前章広の命を受け、京都伏見稲荷大社よりご分霊をいただき、床丹(入江)に稲荷神社として創建されました。
同年、恵比寿神社も建立されましたが、大正六年稲荷神社と合祀されました。
文政五年(1822年)の有珠山噴火にともない鎮座地を床丹からフレナイに遷し、大正十一年の長輪線(現在のJR室蘭本線)の開通にともない、社地を現在地に遷し、昭和四十六年に現在の社殿が造営されました。


例 祭 日  8月17日
境内総坪数  1090.8坪
社   殿  神明造
総 坪 数  二十五坪

ご祭神

稲荷大神

保食主神
農業守護・漁業守護・開運招福・災難厄除・航海安全・縁結び・子宝・安産・出世・家内安全

恵比寿大神

事代主神
五穀豊穣・商売繁盛・海上安全・漁業守護・一族繁栄

摂社と末社
摂社 金刀比羅神社
ご祭神 大物主神(五穀豊穣・交通航海守護・縁結びの神)
    崇徳天皇(航海安全守護の神)
例祭日 9月10日
末社 稲荷神社
末社 赤倉神社
ご祭神 手置帆負命(工匠の祖神)
    彦狭知命(工匠の祖神)
    罔象女命(水・井戸の神・安産の神)
    五大龍神
例祭日 5月29日
末社 古峯原神社
ご祭神 日本武尊(火防・試験合格の神)
末社 がんけ稲荷神社
ご祭神 稲荷大神
一対のご神木
銀杏(雄株)
銀杏(雌株)